[PR] 不動産担保 ローン ロードバイクのホイールのつくり(ハブ本体・リム・スポーク・ニップル)

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ロードバイクのホイールのつくり(ハブ本体・リム・スポーク・ニップル)

ロードバイクのホイールはハブ本体、リム、スポーク、ニップルから成り立っています。


【ハブ本体】
ハブは、ホイールの中心にある回転部分のことです。
ハブ本体のベアリングの精度がよいか、ハブ本体が軽量に作られているホイールが良いホイールです。
ボディはアルミ製が多いですが、軽量を謳っているモデルは負荷の少ない部分にカーボンを用いることもあります。



【リム】
ホイールの外周部にあたるリムの素材の主流はアルミですが、高級モデルを中心にカーボン製のリムも多く利用されています。
木製のリムも、少ないですが流通しています。
マグネシウムのリムも一部流通していますが、バリエーションが少ないので、主流にはなっていません。

リムにはいろいろな形状がありますが、大きく分けると、通常のリムと平地巡航能力を上げたディープリムの2つがあります。
ディープリムは重いですが、空気抵抗の減少によって高速巡航能力が上がるように設計されているのが特徴です。
高速にならないと空気抵抗低減の効果が小さいので、上級者向けでしょう。



【スポーク】
スポークの材質には、ステンレスや鉄、チタンなどがあります。
一般的にはステンレスが使われていますが、完組みホイールではアルミスポークを採用したものもあります。
チタンはとても高価でありながら伸びやすいという欠点があるので、普及していません。
非金属製スポークも少ないですがあります。

また空力抵抗の問題から、スポークの中心部を平らにつぶして空気抵抗を減らしたエアロスポークも利用されるほかに、スポークではなく一体成形のディスクを採用したホイールもあります。
ただ、ディスクホイールは風が抜けないので、強風を受けると吹かれたり転倒の原因になることがあるので、トライアスロンやタイムトライアル(TT)などと、使用環境が限られてきます。



【タイヤ】
ロードバイクのタイヤは軽量性が重視されます。
このため、トラックレーサーと並んで細いタイヤが用いられ、タイヤ幅は18〜23ミリ程度というのが主流です。

コースやコンディションによっては、タイヤの直径を増やすことにより、エアボリューム増による振動減少や、接地面の低下による路面抵抗の減少などを狙って、25ミリ幅程度のものも使用されることがあります。
ですが、フレームの設計によっては、チェーンステイ長をギリギリまで切り詰めているので、23ミリ幅のタイヤでさえ取り付けられないものもあるので注意が必要です。


ロードバイクのタイヤの種類には、チューブラーとクリンチャー(W/O)の2つの方式があります。
マウンテンバイクでは、一般化されているチューブレスタイヤの開発も進められていますが、今のところ実用化に成功しているのは、IRC社とユッチンソン社だけです。


レース用機材は、一貫してチューブラーが標準です。
特にトップレベルのレース(ツール・ド・フランスなど)ではその傾向が顕著ですが、近年はクリンチャー機材の性能も大きく向上していて、整備性やコスト面での有利さからホビーレーサーの間ではクリンチャーを好む人が多くなってきています。

また、一般ユーザーは、絶対的な性能で勝っているチューブラーのカーボンホイールを使用する人が増えています。
コンシューマー市場ではクリンチャーしか販売していないミシュラン社も、プロチームに供給する際はわざわざチューブラータイヤを製造して供給しているほどです。



【コンポーネント】
コンポーネントは、クランク、チェーン、前後変速機、前後ブレーキ、ブレーキレバー、多段ギア、前後輪ハブなど自転車を構成する主要な部品をまとめた呼び方で、日本では略語で「コンポ」と呼んでいます。

1980年代までは、選手達が好みに応じて選択していました。
現在は、普通、コンポーネントとしてひとまとめで選択・使用します。
コンポーネントにはグレードごとにブランド名があり、同じフレームを使った完成車でも、コンポーネントをいくつかのグレードで用意し、完成車に価格差をつけることができるようです。



【サドル】
ロードバイクでも一枚革をサドルフレームに鋲で張った革サドルが主流だった頃がありましたが、1970年代頃よりプラスチックベースに緩衝材を挟み込んで表面に薄い革、または、合成皮革を張ったプラサドルが出回り始めました。

サンマルコ社のコンコール、ロールス、セラ・イタリア社のターボシリーズなどの完全にプラサドルが主流となっています。


現在では、サドルのレールやベースにカーボンやチタンが使われています。
軽く、振動吸収の高い素材を使用したモデルで、究極的なものとしては合成皮革すら貼っていない「成型されたカーボンの板」そのものといった超軽量サドルもあります。


ロードバイクは軽量に作られているために、サドルも薄く乗り心地の悪いことが当たり前でした。
でも、尿道を圧迫するなど、乗り手が苦痛を感じることがあったので、サドルの中央から後部に溝を入れたり、中央に縦に穴を空けたサドルが登場しました。
女性ライダーのためには、サドルの後部を広くとった女性用モデルも発売されています。


しかしこの方法だと、体重を支える面が小さくなって、逆に乗り心地が悪くなることも多く、最近は、穴や溝が無いモデルへ戻りつつあります。

プロ選手は、一般人よりもはるかに走行距離が長いので、ほとんど穴空き・溝つきサドルを使用していません。


サドルの相性は個人差が大きいので、価格だけでは必ずしもその性能を評価できません。
気に入ったサドルを長年使い続ける選手も多く、ランス・アームストロングのコンコールライトやマリオ・チポリーニのリーガルなどが有名です。
日本人では、藤野智一が引退までロールスを愛用し続けました。

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【ハンドル】
1900年代のツール・ド・フランスに使われた自転車では、ドロップハンドルはまだ主流ではなかったため、セミドロップハンドルに近い形をしていました。
1910年代になって、ドロップハンドルがロードバイクのハンドルとして定着し、現在に至っています。


ただ、タイムトライアル競技やトライアスロン競技では、空気抵抗を少しでも減らすために、ブルホーンハンドルを基準にダウンヒルバーというアタッチメントをハンドル上部に装着します。

ダウンヒルバーは種類が多く、多様な製品が販売されています。
最近では、一般的にアルミ、もしくは鉄製のドロップハンドルが採用されていて、カーボン製のハンドルも普及してきました。

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【ペダル】
ロードバイクでは、ほとんど足をペダルに固定できるクリップレスペダルを使用します。

多種多様なビンディングペダルが市場を出回っており、慣れてくると好みに応じて選ぶ人が多くなってきます。

ロードバイクのペダルは、力をあますことなく伝達することに特化しているので、クリートが大きく、ペダルも大きいので、クリートのついたサイクリングシューズのままで歩くことは難しいです。
ですので、走行性能よりも歩行性能に特化した、マウンテンバイク用のクリートとシューズを使用する人も多いです。

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