自転車ロードレース スポーツ 競技のツアー・オブ・ジャパン 〜Tour of Japan〜のリンクについて
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ツアー・オブ・ジャパン 〜Tour of Japan〜
さて、自転車月間に最大のイベントとして開催されていた自転車ロードレース大会に、ツアー・オブ・ジャパン(Tour of Japan、略称TOJ)があります。この大会は、毎年5月に日本で行われる自転車ロードレース大会なのですが、2007年の第11回大会まではテレビ朝日も主催者に名を連ねていたんですよ。
日本を代表するステージ制ロードレース大会の一つとなっていて、8日間・全7ステージの日程で行われます。
第10回大会までは全6ステージでしたが、第11回大会からは1ステージ増えて全7ステージとなりました。
各ステージについては、次の機会にご紹介することにして、今回はツアー・オブ・ジャパンの内容についてお話します。
UCIアジアツアーに組みこまれているレースで、アジアツアーでのレースグレードは2.2です。
1982年から1995年まで開催されていた国際サイクルロードレースを継承する大会として、1996年から毎年開催されていますが、「第8回」として予定されていた2003年はSARSの影響で大会直前に開催中止となりました。
代わりに、2004年の大会を改めて「第8回」として開催しました。
使用されるステージは個人タイムトライアルの富士山ステージを除いて、すべて周回コース+αで行われています。
ツアー・オブ・ジャパンには6名の選手(最低4名)で構成される国内8チーム・海外8チームの計16チーム・最大96名が出場します。
国内チームは開催前年の実業団のBR-1チームランキング上位のチームが招待されます。
このとき、招待を辞退したチームが出た場合は繰り下がりで招待されることになります。
そのほか、主に海外遠征を行っているコンチネンタルチームが出場します。 海外チームはカザフスタン・香港・台湾などのアジア系チームを中心に招待があり、国のナショナルチームが出場することもあります。
シマノレーシングとチームNIPPOについてはそれぞれ「スキル・シマノ」(オランダ籍)「NIPPOエンデカ」(サンマリノ籍)として海外チームの扱いとなっているそうです。
ツアー・オブ・ジャパンの賞は、個人とチームにそれぞれ賞が設定されています。
個人賞は3つ。
各ステージ終了後の表彰セレモニーでそれぞれの1位選手にリーダージャージが授与され、次のステージで着用することになっています。
もしも、ひとりの選手が複数の個人賞部門で1位となった場合には、表彰セレモニーでは重複してジャージが授与されますが、レースでは個人総合時間賞→ポイント賞→山岳賞の順番に優先して着用し、残りは原則としてポイント賞または山岳賞の2位選手が着用することになります。
各賞それぞれの内容は次のとおりです。
●個人総合時間賞 :グリーンジャージ。
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各ステージの合計時間を基にボーナス・ペナルティを加減し、最も少ない選手に与えられます。
●個人総合ポイント賞 :ブルージャージ。
スポンサー:SPEEDチャンネル。
ステージ個人順位に与えられるポイントを基とする個人総合ポイントが最も多い選手に与えられます。
●個人総合山岳賞 :レッドジャージ。
スポンサー:日本トーター。
特定周回の頂上地点を上位で通過すると与えられるポイントの合計が最も多い選手に与えられます。
●チーム総合時間賞
各ステージにおける各チーム上位3選手のタイムを合計して競われます。
過去に設けられた個人賞 としては次のものがあります。
●個人総合スプリント賞 :イエロージャージ。
特定周回のフィニッシュラインを上位で通過すると与えられるポイントの合計が最も多い選手に与えられます。
第1回から第8回まで設けられました。
主催は自転車月間推進協議会・朝日新聞社・日刊スポーツ新聞社。
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Category 自転車ロードレース
